けん
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Second Half Lab(セカラボ)
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20代から約20年スポーツジムのインストラクターを経験し、その後独立。 今は物販会社を経営しながら、YouTube「人生後半戦ラボ」で同世代に向けて発信しています。 このセカラボは、そのYouTubeの続きみたいな場所です。動画では伝えきれへん「僕が実際に使ってる道具」「やってる方法」を、健康・お金・仕事道具・身だしなみといったテーマで、もう一歩詳しく書いていきます。 人生の後半は、我慢の消化試合やない。40代からこそ、自分の手で設計しなおせる。完璧を待たんと、60点でええから今日動く——そんなノリで一緒に。 人生の後半戦、はよ、やりなはれ。
美容
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「ヒゲ脱毛やめとけ」は当たってるか。通ってる40代が1つずつ答えます

夕方の駅でスマホを見ながら立ち止まっている男性のイメージ
けん
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「ヒゲ脱毛」で検索すると、「やめとけ」という言葉がついてきます。

いま半年ほど通っている僕から見て、それが当たっているかどうかを書きます。

先に言っておくと——当たっているものもあります。

この記事では、よく言われている理由を1つずつ取り上げて、当たっている/当たっていないを正直に書きます。

けん
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全部否定したら、ただの宣伝になってまうからな

「やめとけ」と言われる5つの理由それぞれへの答えを示す図のイメージ
※画像はイメージです。

① 「費用が高い」——当たっています

これは、そのとおりです。

僕の場合、ヒゲ脱毛6回のコース+オプションで、記憶ベースですが12〜13万円ほどでした。

安い金額ではありません。

ヒゲ脱毛にかかった費用と内訳を示す図のイメージ
※画像はイメージです。

そして前提として、僕が受けたような美容目的の医療脱毛は、保険が使えない自由診療です。費用は全額自己負担になります。

※料金・回数・プランの中身はクリニックによって異なり、変更されることもあります。金額は必ず受診する院で確認してください。

ただ、総額そのものより「あとから別料金がかかるんやないか」——ここが気になるところやと思います。

僕が契約したプランでは、麻酔代も契約した金額に含まれていました。別で払ったことはありません。追加費用も、いまのところ発生していません。

※含まれる範囲はプランやクリニックによって異なります。契約前に必ず内訳を確認してください。

①の結論

「高い」は当たっています。そのうえで——内訳は、カウンセリングで聞けます。僕は、総額だけ聞いて帰らんでよかったと思っています。

▶ 実際に提示された金額の話は ヒゲ脱毛のカウンセリングに行ってきた に書いています。

② 「痛い」——部位によっては当たっています

ゼロではありません。

僕の場合、部位によってはっきり差がありました。

部位筆者の感じ方
鼻の下はっきり痛かった
そこまでではなかった
顎のラインそこまでではなかった

※これは筆者個人の感じ方です。同じ部位でも人によって違い、筆者自身も日によって差を感じます。痛みの感じ方には個人差があります。

鼻の下は、はっきり痛かったです。それ以外の部位は、僕の場合はそこまでではありませんでした。

※これは僕個人の感じ方です。痛みの感じ方には個人差があります。同じ部位でも人によって違いますし、僕自身も日によって差を感じることがあります。

けん
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痛いか痛くないかは、僕の体験だけで決めんといてな。そこは院で相談するとこや

▶ 痛みと麻酔の話は ヒゲ脱毛で一番面倒だったのは、痛みじゃなく「麻酔」だった に書いています。

③ 「通うのが面倒」——これがいちばん当たっています

正直、ここがいちばん当たっていました。

しかも、僕が想像していた面倒とは違うところが面倒でした。

施術当日にかかる準備の流れを示す図のイメージ
※画像はイメージです。

僕が通っている院では、麻酔を自分で塗ってから来てくださいという運用です。施術の30分〜1時間前に塗る。塗った状態で家を出るので、電車ではマスクをしていきます。

さらに、僕は「塗ってからの待ち時間+移動+施術」の合計で予定を取るようにしています。施術の時間だけで組むと、僕の場合は足りませんでした。

もうひとつ。僕が通っている院では、シェービングは自分で剃ってから行く運用で、しかも直前に剃ると肌の状態によっては当日施術できないことがある、と聞いたので、僕は前日のうちに剃るようにしています。

※麻酔の種類や扱い、事前の準備の要否、剃るタイミングの指定は、クリニックによって異なります。必ず受診する院で確認してください。肌の状態の判断は医療機関側が行います。

③の結論

「面倒」は当たっています。ただし——僕の場合は、行く前に知っていたら、感じ方がだいぶ違っていたやろなと思います。

④ 「あとから戻せない」——当たっています。ここが一番大事です

これは当たっています。そして、5つの中でいちばん重いと思っています。

ヒゲ脱毛は基本的にやり直しがきかない方向に進みます。いったん施術した部位を元に戻すことは、基本的にできません。

だから「とりあえず全部やっとくか」で入ると、あとで「やっぱりあごヒゲ伸ばしたかった」となっても選び直しがききにくい。

※効果の出方や必要な回数には個人差があります。

形を先に決めるかどうかで結果が変わることを示す図のイメージ
※画像はイメージです。

僕はここだけは、先に決めてから行きました。

あるYouTuberのヒゲの形が良くて、「これええな」と思った。それが動機です。深い理由はありません。

けん
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「なりたい形」が先にあったんが、いま振り返ると大事やったと思う

僕は口ヒゲとあご先を残して、それ以外を進めています。

④の結論

「戻せない」は当たっています。だからこそ、先に形を決めておく。それだけで、この理由はかなり小さくなると思っています。

▶ 形をどう決めたかは ヒゲ脱毛は「全部なくす」やなかった。40代で口ヒゲとあご先だけ残した話 に書いています。

⑤ 「リスクがある」——当たっています

これも当たっています。医療行為なので、当然です。

僕は医者やないので、僕の体験からリスクを語ることはしません。ここから先は、医療脱毛について一般に説明されている事項を書きます。

ヒゲの医療脱毛は、一般にレーザーを照射する施術を、一定の間隔をあけて複数回くり返すものとして説明されています。1回あたりの範囲、必要な回数、間隔、麻酔を使うかどうかは、毛や肌の状態を見たうえで医師が決めます。

僕の場合は、6週間ほどの間隔で予約を取っています。(※間隔は毛や肌の状態を見たうえで医師が決めます)

医療脱毛で一般に説明されているリスクを示す図のイメージ
※画像はイメージです。

医療脱毛はレーザーを使う医療行為です。一般に、施術後の赤み・むくみ、痛み、やけど(熱傷)、毛嚢炎などが起こることがあります。まれに、照射した部位の毛がかえって太くなる「硬毛化」「増毛化」が起こる場合もあるとされています。

効果の出方や必要な回数には個人差があります。日焼けをしている場合や、持病・服用中の薬がある場合は、施術を受けられないことがあります。

また、期待したとおりの結果が得られない場合もあります。

自分に当てはまるかどうかは、必ず医師のカウンセリングで確認してください。ここは記事を読んで判断するところやなくて、医者に聞くところです。

※本記事は筆者個人の通院記録です。診断・治療方針は医師の判断によります。

※料金・プラン内容・施術範囲は変わることがあります。最新の情報および施術内容・リスクの詳細は、クリニックの公式サイトでご確認ください。

ゴリラクリニック公式サイト

「面倒」の中身を、もう少し細かく書いておきます

5つのうち僕にいちばん当たっていたのが「面倒」でした。中身を分解すると、麻酔だけやありません。

予約が、けっこう先の日になる

思ってたより効いたのがこれです。取れる予約が、けっこう先の日になります

「来週あたり行こか」と思っても、空いてるのがもっと先ということがあります。自分の都合だけでは決まりません。

※予約の取りやすさは、店舗・時期・時間帯によって変わります。僕の場合の話です。

通える店舗が限られている

もう1つが場所です。通える店舗が限られているので、必然的に決まったところまで出ていくことになります。

施術そのものは15分から30分ほどで終わるのに、移動のほうが長いという日が普通にあります。

近所で済むもんやと思ってると、ここでつまずきます。行く前に、自分の生活圏から通える場所にあるかは確かめておいたほうがいいです。

けん
けん

施術より、行き帰りのほうが長い。これは行く前に気づいてませんでした

だから「面倒」は当たっている

麻酔・予約・移動。この3つが毎回セットで乗ってきます。1回ずつはたいしたことなくても、回数ぶん積み上がります。

ただ、これは全部、行く前に確認できることです。カウンセリングで「予約はどれくらい先まで埋まっていますか」「通えるのはどの店舗ですか」と聞いておけば、心構えが変わります。

いちばん想定外やったのは、日焼け

通い始めてからいちばん想定外やったことを書いておきます。痛みでも費用でもありませんでした。

日焼けです

肌が黒くなりすぎると、施術できないことがある

夏場に肌の色が黒くなりすぎて、日焼けのせいで施術に行けなかったことがあります。日焼けしすぎるとできないと言われました。

これは行く前にまったく想定してませんでした。「予約さえ取れれば通える」と思ってたので、自分の肌の状態が理由で予定が飛ぶというのが完全に盲点でした。

※日焼けの程度をどう判断するかは、医療機関側が決めることです。基準はクリニックによって異なります。

夏に始めるなら、先に聞いておいたほうがいい

外で仕事をする人、釣りやゴルフをやる人、単純に夏によく出かける人は、ここを先に確認しておいたほうがいいと思います。

カウンセリングで聞いておくとよさそうなこと

ここだけ確認

日焼けしていると施術できないことがあるか
その場合、予約はどう扱われるか
通っている期間、気をつけることはあるか
けん
けん

痛いとか高いとかより、「予定どおり通えへん」のがいちばん効きました

それでも僕が通っている理由

5つとも、当たっていると書きました。

それでも僕は、いまも通っています。

やっていることは、塗って、マスクして、行く。それだけです。

いまは前日に「明日は塗る時間を先に取る」と決めています。それで、ほぼ引っかからなくなりました。

そして、形は先に決めてから入りました。

※感じ方には個人差があります。続けられるかどうかは人によります。

▶ ヒゲ脱毛とシミ取りで払った総額は 40代で美容医療に42〜43万円使いました。全部の金額を出します にまとめています。

まとめ——「やめとけ」は、こう読むといいと思います

減らせる理由と減らせない理由を分けた図のイメージ
※画像はイメージです。

僕の答えは、5つとも「当たっている」です。

ここだけ確認

① 費用が高い——当たっています。ただし内訳を先に聞くと、想定外は避けやすくなると思います
② 痛い——僕の場合、部位によっては当たっていました(※感じ方には個人差があります)
③ 通うのが面倒——いちばん当たっていました。ただし先に知っておけば度合いが変わります
④ あとから戻せない——当たっています。5つの中でいちばん重いと思っています
⑤ リスクがある——当たっています。医療行為なので必ず医師に確認を

そのうえで僕が思うのは、「やめとけ」の多くは、行く前に知っていれば減らせるものだということです。

減らせないのは④(戻せない)だけでした。

けん
けん

④だけは、先に決めてから行ってな。そこだけや

60点でええから、まず動く。でも、形だけは先に決める。

▶ クリニックを選ぶときに見たことは ヒゲ脱毛のクリニック、40代が実際に見た5つのこと にまとめています。

▶ ヒゲ脱毛、何から調べたらいいか。実際に決めた順番(全体の地図)

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20代から約20年スポーツジムのインストラクターを経験し、その後独立。 今は物販会社を経営しながら、YouTube「人生後半戦ラボ」で同世代に向けて発信しています。 このセカラボは、そのYouTubeの続きみたいな場所です。動画では伝えきれへん「僕が実際に使ってる道具」「やってる方法」を、健康・お金・仕事道具・身だしなみといったテーマで、もう一歩詳しく書いていきます。 人生の後半は、我慢の消化試合やない。40代からこそ、自分の手で設計しなおせる。完璧を待たんと、60点でええから今日動く——そんなノリで一緒に。 人生の後半戦、はよ、やりなはれ。
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