ヒゲ脱毛、何から調べたらいいか。通ってる40代が実際に決めた順番
ヒゲ脱毛を考えはじめて、僕は、調べることが多すぎて止まりました。
料金、回数、痛み、クリニックの評判、勧誘、通う頻度——全部いっぺんに出てきます。
そして、調べる順番を決めないと前に進まないと思いました。
僕は半年ほど前に始めて、いまも通っています。
この記事には、僕が実際にどの順番で決めたかを書きます。

※これは僕がやった順番です。正解が1つあるという話ではありません。

先に全体を出しておきます
僕が決めた順番はこれです。※これは僕がやった順番です。正解が1つあるという話ではありません。
| 順 | 決めること | どこで決まるか |
|---|---|---|
| 1 | なりたいヒゲの形 | 自分で。行く前に |
| 2 | どの院に話を聞きに行くか | 自分で。行く前に |
| 3 | 契約するかどうか | カウンセリングで |
| 4 | 費用の内訳 | カウンセリングで |
| 5 | 通うときの手間 | カウンセリングで |
※どこで何が決まるかは、クリニックによって異なります。
1と2は行く前に決められます。3〜5は行かないと分かりません。
僕は、ここを分けてから調べたほうが楽でした。

ステップ1——なりたいヒゲの形を、先に決める
僕がいちばん先に決めたのはここです。
理由は単純で、ヒゲ脱毛は基本的にやり直しがきかない方向に進むからです。いったん施術した部位を元に戻すことは、基本的にできません。
※効果の出方や必要な回数には個人差があります。
だから「とりあえず全部やっとくか」で入ると、あとで「やっぱりあごヒゲ伸ばしたかった」となっても選び直しがききにくい。

あるYouTuberのヒゲの形が良くて、「これええな」と思った。それが動機です。深い理由はありません。
僕は口ヒゲとあご先を残して、それ以外を進めています。
ステップ2——どの院に話を聞きに行くか
形が決まったら、次は行き先です。
僕が見たのは5つでした。
ここだけ確認
このうち事前に分かるのは1だけです。2〜5は行ってみないと分かりません。
僕は、近所にも脱毛をやっている美容外科はあったんですが、僕にはなんとなく女性向けの雰囲気に見えて、入りにくそうに思えたんです。それで男性専門のところにしました。あと単純に、そっちのほうが家寄りやったというのもあります。

ステップ3——行って、確かめる
ここからはカウンセリングです。
僕の場合、カウンセリングは15分ほどでした。プランと回数の説明、オプションを付けるかの確認。それだけです。
勧誘はありました。ゼロではありません。上のプランも提示されました。ただ、「今回はこれで」と言ったら、それ以上は押してきませんでした。
※担当者や店舗によって印象は変わり得ます。僕の体験は「その日、その担当者」のものです。
空気が合わなければ、その場で契約しないという選択もできます。僕が行った時点では、カウンセリング自体は無料でした(※料金体系は変更されることがあります)。
ステップ4——費用の内訳を聞く
僕は、総額だけ聞いて帰らんでよかったと思っています。
僕の場合、ヒゲ脱毛6回のコース+オプションで、記憶ベースですが12〜13万円ほどでした。
そして、僕が契約したプランでは、麻酔代も契約した金額に含まれていました。別で払ったことはありません。追加費用も、いまのところ発生していません。
※含まれる範囲はプランやクリニックによって異なります。契約前に必ず内訳を確認してください。
前提として、僕が受けたような美容目的の医療脱毛は、保険が使えない自由診療です。費用は全額自己負担になります。
「この金額に、何が含まれていますか」
ステップ5——通うときの手間を聞く
ここは僕が事前に聞いていなかったところです。
僕が通っている院では、麻酔を自分で塗ってから来てくださいという運用です。施術の30分〜1時間前に塗る。塗った状態で家を出るので、電車ではマスクをしていきます。

これ、けっこう面倒です。痛みより先に、ここでしんどなる。
もうひとつ。僕が通っている院では、シェービングは自分で剃ってから行く運用で、しかも直前に剃ると肌の状態によっては当日施術できないことがある、と聞いたので、僕は前日のうちに剃るようにしています。
※麻酔の種類や扱い、事前の準備の要否、剃るタイミングの指定は、クリニックによって異なります。必ず受診する院で確認してください。肌の状態の判断は医療機関側が行います。
「当日までに何をしておく必要がありますか」
それでも迷うときは
ここまで5ステップ書きましたが、迷って止まることはあると思います。
「ヒゲ脱毛」で調べると、「やめとけ」という言葉がついてきます。
僕はいま通っている側ですが、あの「やめとけ」は、5つとも当たっていると思っています。費用、痛み、通う手間、あとから戻せないこと、リスク。
そのうえで僕が思うのは、「やめとけ」の多くは、行く前に知っていれば減らせるものだということです。僕の場合、減らせなかったのは「あとから戻せない」だけでした。
いちばん想定外やったのは、日焼け
通い始めてからいちばん想定外やったことを書いておきます。痛みでも費用でもありませんでした。
日焼けです。
肌が黒くなりすぎると、施術できないことがある
夏場に肌の色が黒くなりすぎて、日焼けのせいで施術に行けなかったことがあります。日焼けしすぎるとできないと言われました。
これは行く前にまったく想定してませんでした。「予約さえ取れれば通える」と思ってたので、自分の肌の状態が理由で予定が飛ぶというのが完全に盲点でした。
※日焼けの程度をどう判断するかは、医療機関側が決めることです。基準はクリニックによって異なります。
夏に始めるなら、先に聞いておいたほうがいい
外で仕事をする人、釣りやゴルフをやる人、単純に夏によく出かける人は、ここを先に確認しておいたほうがいいと思います。
ここだけ確認

「予約さえ取れれば通える」と思ってました。そこが盲点でした

始める前に知っておいたほうがいいこと
都合の悪いほうも書いておきます。
前提として、僕が受けたような美容目的の医療脱毛は、保険が使えない自由診療です。費用は全額自己負担になります。僕の場合は6回+オプションで12〜13万円ほど(記憶ベース)、6週間ほどの間隔で通っています。料金も回数も、クリニックや個々の状態によって変わります。
僕は医者やないので、僕の体験からリスクを語ることはしません。ここから先は、医療脱毛について一般に説明されている事項を書きます。自分に当てはまるかどうかは、必ず医師に確認してください。
ヒゲの医療脱毛は、一般にレーザーを照射する施術を、一定の間隔をあけて複数回くり返すものとして説明されています。1回あたりの範囲、必要な回数、間隔、麻酔を使うかどうかは、毛や肌の状態を見たうえで医師が決めます。事前に自分で剃っていくかどうか、麻酔をいつ塗るかといった準備の手順も、クリニックによって異なります。どれが自分に当てはまるかは、記事では決まりません。
医療脱毛はレーザーを使う医療行為です。一般に、施術後の赤み・むくみ、痛み、やけど(熱傷)、毛嚢炎などが起こることがあります。まれに、照射した部位の毛がかえって太くなる「硬毛化」「増毛化」が起こる場合もあるとされています。
効果の出方や必要な回数には個人差があります。日焼けをしている場合や、持病・服用中の薬がある場合は、施術を受けられないことがあります。
また、期待したとおりの結果が得られない場合もあります。
自分に当てはまるかどうかは、必ず医師のカウンセリングで確認してください。ここは記事を読んで判断するところやなくて、医者に聞くところです。
※本記事は筆者個人の通院記録です。診断・治療方針は医師の判断によります。
※料金・プラン内容・施術範囲は変わることがあります。最新の情報および施術内容・リスクの詳細は、クリニックの公式サイトでご確認ください。
→ ゴリラクリニック公式サイト
まとめ
僕が決めた順番は、これでした。
- なりたいヒゲの形——行く前に。ここだけは先に決める
- どの院に話を聞きに行くか——事前に分かるのは「男性専門かどうか」くらい
- 契約するかどうか——カウンセリングで。合わなければ帰るという選択もできます
- 費用の内訳——「この金額に、何が含まれていますか」
- 通うときの手間——「当日までに何をしておく必要がありますか」
1と2は行く前に。3〜5は行かないと分かりません。
※これは僕がやった順番です。正解が1つあるという話ではありません。
60点でええから、まず動く。でも、形だけは先に決める。
▶ その前にやった全身脱毛の記録(VIOは入れませんでした)

