スキンケア何もしてない40代へ。僕がやってなくて、いま一番に勧めるもの
「スキンケア、何もしてない」
40代の男で、そう言う人は多いと思います。
僕も、そう言うてました。ただ正確に言うと、化粧水と乳液は使ってました。でもそれだけです。
しかも、美容のためやありません
肌が突っ張って、しんどかったからです。あれが嫌で塗ってただけです。
そして日焼け止めは、してませんでした。
先に、この記事の立ち位置を書いときます
この記事は、専門家が書いた「正しいやり方」やありません。
40代になってからスキンケアを始めた、ただの素人の記録です。2年やって、続いたものと続かんかったものがあります。
うまくやった話やなくて、長いこと後回しにしたものの話です
成分の話も、どの商品がいいかも書けません。そこは僕の領分やないので。
書けるのは、何もしてない状態から動き出すときに、何を先にやってしまったかだけです。
- 何もしてなかった僕が、何をきっかけに始めたか
- やってみて「要らんかった」と思ったもの
- 何もしてない人に、1つだけ勧めるなら何か
きっかけは、シミでした
始めたのは2年ぐらい前。39歳ぐらいのときです。
ふとシミが出始めたのを見た。それだけです。
意識が高かったわけやありません。見えたから、です
「見えた」から動いた
肌の話は、しんどくなければ放っておけます。
僕の場合、突っ張るのがしんどかったので化粧水だけは使ってました。でもそれ以上は、動く理由がなかったわけです。
しんどさが無いところは、見えるまで動きません
僕の場合はシミでした。見えたから調べて、そういうお店に行ったりして、スキンケアを始めました。
※どういう施設で何を受けたかは、この記事では書きません。
何をしたかは、正直あんまり覚えてません
こう書くと不誠実に聞こえるかもしれませんが、本当に覚えてないんです。
ぶっちゃけ覚えてない
何を受けたか、そこは残ってません。
※この記事では、施術の中身や効果については書きません。僕が語れる領域やないので。
「何もしてない」の中身
さっき「化粧水と乳液は使ってた」と書きました。ここ、もう少し正確に書きます。
- 化粧水:使ってた
- 乳液:使ってた
- 日焼け止め:してなかった
- それ以外:何も
化粧水を使ってた理由
肌が突っ張ったからです。
風呂上がりとか、洗顔のあととか。あの突っ張る感じがしんどくて、それを何とかするために塗ってました。
目的は「不快感を消すこと」でした
これは、多くの人がそうなんちゃうかなと思ってます。「何もしてない」と言う人の中にも、化粧水ぐらいは使ってる人は、けっこうおるんちゃうかと思ってます。
つまり、ゼロやなかった
何もしてない、と自分では思ってました。でも実際は、しんどいから対処してたんです。
ゼロから始める話やなくて、「しんどさへの対処」から「それ以外」に手を伸ばす話やった、というのがいまの整理です。

最初に買ったのは、無印でした
始めるときに最初に買ったのは、無印良品のものでした。乳液など。

無印のやつかな。無印の乳液とか
なんで無印やったかは、記録に残ってません。
最初の1個は、そんなもんでよかったと思ってます
いま振り返ると、ここで悩まんかったのはよかったと思ってます。
何もしてない状態から始めるとき、「どれがいいか」を調べ始めると止まります。メンズスキンケアで検索すると、情報が山ほど出てきます。
手に入る場所にあって、値段が想像つくもの。最初はそれでいいんちゃうかと思ってます。
2年たって、乳液だけはまだ無印です
他のものは変えました。でも乳液は、いまも無印を使ってます。
理由は成分やありません。
僕が買ってるやつは量が多いので、じゃわじゃわ使えるから
たっぷり入ってるから、ケチらずに使える。そうすると塗る回数が増えます。

頻度多く塗れるっていうのが、一番のメリットですね
値段の高いものを少しずつ大事に使うより、気にせず何回も塗れるほう。それが僕には大きかったです。
選ぶ基準が「中身」やなくて「使い方」やった
ここ、自分でも意外でした。
スキンケアの記事を見ると、書いてあるのはだいたい中身の話です。何が入っていて、どういうものか。
僕が2年続けられた理由は、そこやありませんでした。
続いたのは、減るのを気にせんで済んだからです。
- 成分がどうこう → 考えてません
- 評判がどうこう → 見てません
- 僕が買ってるやつは量が多い → これだけ
高いものを買うと、もったいなくて薄く塗ります。僕はそうなります。
薄く塗ると、塗った気にならん。塗った気にならんと、そのうちやらんようになるんちゃうかと思ってます。
ケチらんでええ、というのは、けっこう大きいと思ってます。続けることが目的なら、選ぶ基準も変わってくるんちゃうかと思ってます。
安いもので済ませろ、という話やありません。自分がどう使うかを先に決めてから選んだほうが、続きやすいんやないかという話です。
※これは僕の使い方の話です。何を選ぶかは人によって変わります。
2年やって、続いてるもの
いま毎日やってるのは、これだけあります。
- シートマスク
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- クリーム
- 寝るとき用のクリーム
何もしてなかった頃から比べると、増えました。
ただ、最初からこれやったわけやありません
ここ、誤解のないように書いときます。
始めた日に6つ揃えたわけやないです。最初は無印を買っただけでした。いまはこの6つです。
いきなりこの形を目指す必要はないと思ってます
何もしてない人が、この一覧を見て「6個も要るんか」と思ったら、それは逆効果やと思います。
この一覧が最初のハードルになったら、意味がないと思ってます。
増えたのは、続いた結果です。順番が逆になって、続ける前に増やしてしまうと、たぶん続きません。まず1個やってみて、物足りんかったら足す。そのほうが自然やないでしょうか。
朝と夜で、やることは同じ
よく「朝と夜で変えるべきか」という話がありますが、僕は同じです。
朝はちょっと少ないかな、というぐらい
※どう組むかは人によって変わります。
続かなかったのは、サプリでした
逆に、続かんかったものもあります。サプリです。
飲んでみたんですが、手ごたえが感じられんかった。それで続きませんでした。
※これは僕が続かなかったというだけの話です。合う人もいると思うので、否定する話ではありません。

やってみて「要らんかった」と思ったもの
ここが、この記事で一番書きたいところです。
2年やってみて、「これは要らんかったな」と思ってるものがあります。
- 僕が受けた韓国式のもの
- 細かなポイントケア
そんな要らんのかな、と思ってます
※これは僕の感想です。
なんで「要らんかった」と書くか
スキンケアの記事は、やったほうがいいものばかり並びます。
やらんでよかったものは、あんまり書かれません。書いても得しないからです。
でも始める側からしたら、そっちのほうが知りたいと思うんです。お金も時間も有限なので。
足す話ばっかり読んでたら、やることはいつまでも増え続けます。減らす話は、自分で考えるしかないのが現状やと思ってます。
「効かなかった」やなくて「順番が後ろ」という話
念のため書いときますが、これは「効かない」という話やありません。そんなことを判断できる立場やないです。
僕が言うてるのは、順番の話です。
- 何もしてない状態から始めるなら、細かいところは、たぶん後
- 先にやることが、他にある
やることが多い人の「これも要る」と、ゼロの人の「まず何か」は、別の話やと思ってます。
※これは僕の見方です。

1つだけ勧めるなら、日焼け止め
何もしてない人に1つだけ勧めるなら、これです。

日焼け止めを塗ったほうがいいと思う
これ、始めるときにやってなかったものです
さっき書いたとおり、始める前の僕は、化粧水と乳液は使ってたけど、日焼け止めはしてませんでした。
いま1番に勧めてるのは、始めるときに自分だけやってなかったやつです。
始めるときには、入ってませんでした
先に、いちばん大事なところを書いときます。
この記事で「1つだけ勧めるなら」と書いてる日焼け止めは、スキンケアを始めたときの僕の順番には入ってませんでした。
化粧水と乳液は使ってたのに、日焼け止めだけ、やってなかった。
いちばん後回しになってた、ということです
化粧水と、日焼け止めの違い
化粧水と乳液は、僕にとっては「いま気持ち悪い」への対処でした。突っ張るのがしんどいから塗る。やった手ごたえが、その場であるんやと思います。
日焼け止めは、その場では何も変わりません。塗っても塗らんでも、その日は同じやと思います。
手ごたえがあるものが、先に来る
これはスキンケアに限らん話やと思ってます。
- やった実感があるもの → やる
- その場で手ごたえがあるもの → やる
- その場では何も起きないもの → 順番が回ってこない
運動でも、掃除でも、仕事でも同じやないでしょうか。手ごたえがあることは、言われんでもやります。
手ごたえがないことを続けるのが、いちばん難しいと思ってます。やってる最中に「これ意味あるんかな」と思う瞬間が、必ず来るからです。
だから、意識して順番に入れんと入らない
しんどいことがある人は、放っといても対処します。僕がそうでした。突っ張るのが嫌で、化粧水を使ってました。
わざわざ記事で言う必要がないのは、そっちです。
言う必要があるのは、手ごたえがないほうやと思ってます。
ここだけは、意識して「決める」必要があると思ってます。放っといたら、順番は回ってきません。
だから、この記事は「おすすめ」やありません
僕が「1つだけ勧めるなら日焼け止め」と答えたのは、たぶんそういうことです。
やってよかったから勧めてるんやなくて、長いこと後回しにしてたから引っかかってる。
- やってよかったものの紹介やありません
- 長いこと、やらんかったものの話です
- だから「こう塗れ」も「これを買え」も書けません
書けることは、これだけです
- いま、しんどいことがあるか(突っ張る、粉がふく等)
- あるなら、それの対処から(僕は化粧水でした)
- しんどいことが無いものは、意識して決めんかぎり順番が回ってこない
1と2は、勝手にやります。僕がそうやったので。
3が、この記事で言いたかったことの全部です。
日焼け止めを勧めてる理由は、単純にこれだけです。成分がどうとか、どれがええとかやなくて、順番の問題です。
いまは、塗ってます
これは書いとかなあかんことです。
いま、日焼け止めは塗ってます。
始めたときの順番には入ってませんでした。いまは入ってます。書けるのは、それだけです。
どう変わったかは書きません。そこは僕が語れる領域やないので。
順番は最後になったけど、入りはしました
だから「一生やらん」という話やありません。「決めんかぎり、順番が回ってこない」という話です。
※日焼け止めは「日やけを防ぐ」ためのものです。すでにあるシミをどうこうする話ではありませんし、ここに書いたのは順番の話であって、効果の話でもありません。どう選ぶか、いつ塗るかは、生活や肌の状態によって変わります。

関連する記事
このブログでは、スキンケアの順番について何本か書いています。
どこから読んでもいいですが、「何もしてない」状態からなら、日焼け止めの話が一番先やと思ってます。
まとめ
ここだけ確認
やってよかったものやなくて、長いこと後回しにしてたものを勧めてる記事です。
手ごたえがないものは、意識して順番に入れんかぎり入ってこない。それだけは、書いといたほうがええと思いました。
60点でええから、まず動く。でも、手ごたえがないほうは、先に決めとかんと一生やりません。
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